スマートリーディング / SmartOCR 1.0 ヘルプ

 

 

連続処理




SmartOCRは「ファイル・TWAINデバイス・フォルダ監視」の入力方法で原稿を連続して処理することができます。
連続処理の制御は「連続処理設定ウインドウ]で行います。


処理を中断するにはツールバー上の「中断」をクリックします。

「途 中経過を保存」した場合にはファイルブラウザ上でファイルを選択しダブルクリックするとそのファイルの最終処理の状態から作業を開始できます。 SmartOCRを終了した後に再び前回処理したファイルの作業を継続したい場合は、終了時に「次回起動時に、ファイルブラウザを現在の状態に復帰させま すか」の問い合わせに「はい」を選択してください。終了時に、ファイルブラウザのファイル一覧を自動保存し、次回起動後に自動的に読み込みます。

「処理の制御」

「原稿を入力する」、「原稿の認識をする」、「原稿を認識して結果をファイル出力する」ことをそれぞれを連続して行うことができます。

「同時処理枚数」
SmartOCRはマルチスレッドに対応しているため、複数の原稿を同時に処理することができます。1CPU では効果はありませんが 2CPU 以上では原理的には処理速度はCPUの数だけ速くできます。
ただし、複数同時処理を行う場合は、設定に制限がかかります。以下を参照してください。

「画像保存」
[画像読込先]が「ファイル」、「TWAINデバイス」の場合に画像の保存が可能です。

「出力」 について
出力フォーマットの種類は、マイクロソフト(R) Word 形式、マイクロソフト(R) Excel 形式、HTML、透明テキスト付き PDF、RTF 形式、CSV 形式、TEXT 形式に対応しています。
保存ファイル名は画像ファイル名の拡張子を変えて保存、自動的に連番を使ってファイル名を生成する保存、一つのファイルにまとめて保存の3種類があります。



複数同時処理時の制限について


「同時処理枚数」を 2 以上にして同時処理を行う場合、以下の制限があります。

  1. TWAIN デバイスからの画像読み込みはできません。
  2. 画像の保存はできません。
  3. 途中経過の表示はできません。
  4. 結果保存ファイル名は、「画像ファイル名を元にする」である必要があります。
  5. Microsoft Word 形式、Microsoft Excel 形式での結果保存はできません。