スマートリーディング / SmartOCR 1.0 ヘルプ

 

 

画像ウインドウ


画像ウインドウは、読み込んだ画像を表示するウインドウです。
既に画像が読み込まれて、画像ウインドウが表示されている状態で、別の画像を読み込んだ場合、現在表示されている画像の代わりに新しく読み込まれた画像が表示されます。2 枚以上の画像ウインドウが表示されることはありません。

画像本体のサイズが 50MB を超える場合、画像の表示は強制的に白黒表示のみになります。

画像ウインドウは、メインウインドウ内で他のウインドウが表示されていない領域に表示されます。
ドラッグにより、エディタウインドウと重ね合わせることはできますが、他のサブウインドウと重ね合わせることはできません。



ツールバー


「処理モード」
画像に対して処理を行う範囲を指定した時の、実行される処理を指定します。
以下のモードがあります。

スマート認識
標準となるモードです。
このモードで画像に対してマウスで範囲指定を行うと、指定された範囲をスマートリーディングを行い、認識結果をエディタウインドウに出力します。
「スマートレイアウト」モードでレイアウト領域の指定を行った後でこのモードに切り替えると、既に指定されているレイアウト領域に対して自動的に認識処理が行われ、認識結果がエディタウインドウに出力されます。

スマートレイアウト
このモードでは、「スマート認識」と同様に、指定された範囲にスマートリーディングを行いますが、レイアウト解析のみを行い、認識処理は行われません。

「画像編集領域指定」
画像編集を行う場合の範囲を指定します。

「ゆがみフレーム指定」
画像のゆがみ補正を行うモードです。
このモードを選択すると、自動的に画像の「ゆがみ抽出」が行われ、抽出された範囲が画像上に表示されます。
この領域は、4 角を独立してドラッグすることができます。

「表示倍率」
画像の表示倍率を指定します。
画像を読み込んだ時は、自動的に「ウインドウの高さに合わせる」に設定されます。
画像の表示倍率を変更する場合、リストから倍率を指定するか、倍率の数値を直接入力してください。
倍率は、1 から 100 までの範囲で設定可能です。

「元に戻す」ボタン
「元に戻す」ボタンは、レイアウト解析、認識処理、スマートリーディング、認識結果の修正を最新の変更の前の状態に戻します。
画像の編集を戻すことはできません。画像の編集を元に戻す場合は、メインメニューの「画像編集」の「元に戻す」を使用してください。

「やり直し」ボタン
「やり直し」ボタンは、最後に行った「元に戻す」の結果を破棄し、「元に戻す」を実行する前の状態に戻します。



メインメニューからの表示の変更


メインメニューの「表示」から、以下の表示設定を変更することができます。

  • 「画像表示倍率」
  • 「画像表示色」
  • 「レイアウト枠表示」
  • 「ブロック番号の表示」
  • 「罫線の表示」
  • 「区切り線の表示」
  • 「認識結果の表示」