スマートリーディング / SmartOCR 1.0 ヘルプ

 

 

画像の読み込み


  1. サポートしている画像形式
  2. 画像読み込み時の処理設定
  3. 画像読み込み元の選択
  4. ファイルから画像を読み込む
  5. フォルダから画像を読み込む
  6. スキャナなど TWAIN デバイスから画像を読み込む
  7. クリップボードの画像を読み込む
  8. ファイルブラウザに登録された画像を読み込む
  9. デジカメ画像を読み込む。
  10. 読み込み後の注意点


サポートしている画像形式


SmartOCR 1.0 は、次の画像フォーマットのファイルの読み込みをサポートしています。

  • Windows Bitmap (無圧縮のみ)
  • JPEG
  • PNG
  • TIFF (無圧縮、CCITT FAX G3 圧縮、CCITT FAX G4 圧縮、LZW 圧縮、PackBit 圧縮)
  • GIF


マルチページ TIFF にも対応しています。

読み込む画像の最大サイズは、ご利用の PC のメモリ搭載量と、読み込む画像の色数に左右されます。ご利用の PC のメモリ搭載量が 1GB の場合、2 値画像ならば、A0 400dpi (13228 pixel x 18708 pixel) 画像も読み込めます。
カラー画像の場合は、A3 400dpi (4677 pixel x 6614 pixel) 程度です。


画像読み込み時の処理設定


「認識設定」ウインドウの「認識設定」タブの「画像入力」タブで、画像を読み込む際に行う処理の設定を行います。


画像読み込み元の選択


ツールバーの「読み込み」ボタンの右側面にあるドロップダウンボタンを押し、メニューを表示します。
以下の項目から選択できます。


ファイルから画像を読み込む


画像の読み込み元を「ファイル」に設定にしてから、「読み込み」ボタンを押します。
「画像を開く」ダイアログが表示されますので、読み込むファイルを選択してください。
選択されたファイルはファイルブラウザに登録後、読み込みます。複数のファイルを選択した場合は、最初の一枚が読み込まれます。


フォルダから画像を読み込む


画像の読み込み元を「フォルダ」に設定してから、読み込みボタンを押します。
「フォルダの参照」ダイアログが表示されますので、画像フォルダを指定してください。
フォルダ内の全ファイルをファイルブラウザに登録後、最初の一枚を読み込みます。


スキャナなど TWAIN デバイスから画像を読み込む


あらかじめ、TWAIN 対応機器のデバイスドライバがインストールされている必要があります。

まず、メインメニューの「ファイル」の「TWAINデバイスの選択」で、画像を読み込む TWAIN デバイスを選択してください。

画像の読み込み元を「TWAIN デバイス」に設定してから、「読み込み」ボタンを押します。
選択された TWAIN デバイスのドライバに内蔵されている操作パネルが起動しますので、画像の読み取りを行ってください。

ご注意:TWAIN デバイスの操作パネルを、パネルの「閉じる」ボタンを押して読み込みを中止する場合、パネルの「閉じる」ボタンを押してから、SmartOCR のウインドウの適当な場所をクリックしてください。パネルがすぐに閉じます。
この操作を行わない場合、パネルが自動的に閉じるまでに時間がかかります。決してパネルの「閉じる」ボタンを連打しないでください。SmartOCR が予告無く終了する場合があります。


クリップボードの画像を読み込む


クリップボードからは以下のデータが読み込めます。

  • 「PrintScreen」キーを押して、画面のコピーをとった場合。
  • ファイルエクスプローラで、画像ファイルをコピーした場合。(複数可)
  • ファイルのフルパスをコピーした場合。(複数可)


読み込みを行うと、ファイルブラウザに登録され、「PrintScreen」キーを押して画面のコピーをとった場合は画像が読み込まれます。


ファイルブラウザに登録された画像を読み込む


ファイルブラウザに登録された画像を読み込む場合は、読み込む画像をリストから選択し、ダブルクリックするか、ファイルブラウザのツールバーの「読込」ボタンを押してください。


デジカメ画像を読み込む。


SmartOCR は、デジタルカメラから直接画像を読み込むことはできません。
各カメラの説明書に従って、PC からカメラ上の画像ファイルを見れるようにしてから、「ファイルの読み込み」と同様の方法で読み込んでください。

読み込んだ後の修正に関しては、「デジカメ画像の読み込み」を参照してみてください。


読み込み後の注意点


画像が読み込まれますと、作業フォルダに作業用一時ファイルが作成されます。
作業フォルダは、通常は、

C:\Documents and Settings\ユーザ名\Application Data\Smart Reading\SmartOCR Pro\work

です。(Lite 版は、「SmartOCR Pro」の部分が「SmartOCR Lite」になります)

この作業ファイルは、ファイルブラウザから画像の項目を削除するか、「作業状態の破棄」を行うまで消えません。
ファイルブラウザに大量のファイルを登録して作業を行う場合、作業フォルダの空き容量に注意してください。

Professional 版では、「環境設定」で作業フォルダの場所を任意のフォルダに変更することができます。